modoの魅力その1 [modo]
うちのHPからもリンクさせてもらっているNyantaさんが、zBrush初心者に向けて色々と情報を発信されてますね。もしも私がzBrushを購入するようなことがあれば活用させていただこうかと:)
私はおそらく日本ではマダマダユーザーが少ないと思われるmodoのことをちょっとずつ書こうかと。私はLightWaveしか知らないので、目線はどうしてもLW目線になってしまうことをご了承ください。
さて、まだmodoを使ってモデリングしたことはありませんが、細かいところがとっても使いやすいと感じます。モデリングって、多分どんな人でも癖が合って、普段使う機能って結構限定されてくると思うのです。modoは細かい部分で非常に良く考えてあるというか、ユーザー目線で「こんな風にできたらなぁ」という機能がちゃっかり搭載されている感じ。
例えば、ポリゴンをWクリックすると、つながっているポリが全選択できたり、ポリゴンを2つ選択してLキーを押すとループ選択できたりとか。OpenGLを使って、トゥーン表示できたり、スペキュラーな表示ができたりするのも便利です。
レイアウトもフリーで、全ての画面が自分で設計できます。えっと、画面に何も表示されていない状態を想像してください。この中に、好きなように幾つでもツールボックスやビューを簡単に設置できます。
本格的にモデリングをはじめると、使いにくい部分も出てくるかもしれませんが、元々は3Dが好きでしょうがない人達が始めた会社だけのことはあって、ユーザーからの意見を非常に積極的に取り入れているようです。最新の情報は毎週金曜にLuxologyのサイトで公開されていますが、先週はインポート?か何かの選択画面で、「3DS Max が 3D Studio Max になっているとユーザーから指摘されて直したよ」なんて報告が冗談交じりにありました(笑)。もちろん、ちゃんとした修正も行っていると思います。最新版の201がもうすぐっぽいので楽しみでうずうずしてます。zBrush的なこともできそうなので。うしし
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by Stevzent (2020-02-24 09:00)