fxphd: Introduction to SynthEyes Class04 [SynthEyes]
SynthEyes初級編、なんとか今、手元に来ている宿題はこれで全て終わりました。フー。でも、来週新しいのが来るんだよな〜なんか、学生に戻ったような気分ですw
Introduction to SynthEyes Class04
今回は、ミシガンの町並み映像を使ってのお勉強。カメラを使うと、どうしてもレンズによって画面が歪曲しますが、その歪みの取り方から、あたりとなるオブジェクトを映像に合わせる方法を学ぶのがメインでしたが、最後に、スゴく短い時間で、おっちゃんが車をいじっている映像を使ってのワンポイントアドバイスと、静止画を使ったチップスがありました。
おっちゃん映像は、他の映像にはなかったズームが入っていて、そういったときの対処法の基本みたいなのを教えてくれています。そして、最後に本当に短時間でしたが、スゴいと思ったのが静止画を使ったチップス。ラインツールで、画像にラインを幾つか引っ張ると、自動的にGround Planeの位置を調整して作ってくれるというもの。そのおかげでいきなり床面にオブジェクトを配置しても、映像にマッチした状態になります。コンポジティングツールとしても使えることがわかりました。う〜ん、知れば知るほど、お買い得なツールだと感じますね〜
ところで、一番最初のクラスで64ビット版を使っているのを見ましたが、かなり速そうです。うらまやしい。。。でも、とりあえず、32ビット版でも耐えられないような重さではないので、しばらくは我慢です!
Introduction to SynthEyes Class04
今回は、ミシガンの町並み映像を使ってのお勉強。カメラを使うと、どうしてもレンズによって画面が歪曲しますが、その歪みの取り方から、あたりとなるオブジェクトを映像に合わせる方法を学ぶのがメインでしたが、最後に、スゴく短い時間で、おっちゃんが車をいじっている映像を使ってのワンポイントアドバイスと、静止画を使ったチップスがありました。
おっちゃん映像は、他の映像にはなかったズームが入っていて、そういったときの対処法の基本みたいなのを教えてくれています。そして、最後に本当に短時間でしたが、スゴいと思ったのが静止画を使ったチップス。ラインツールで、画像にラインを幾つか引っ張ると、自動的にGround Planeの位置を調整して作ってくれるというもの。そのおかげでいきなり床面にオブジェクトを配置しても、映像にマッチした状態になります。コンポジティングツールとしても使えることがわかりました。う〜ん、知れば知るほど、お買い得なツールだと感じますね〜
ところで、一番最初のクラスで64ビット版を使っているのを見ましたが、かなり速そうです。うらまやしい。。。でも、とりあえず、32ビット版でも耐えられないような重さではないので、しばらくは我慢です!
2009-02-08 22:53
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0