After Effects の日英メニューの違い [After Effects]
AEのチュートリアルサイトで、PVなんかで使われてそうな表現のチュートリアルが掲載されていました。どうやってやるのかな〜と、興味を持っていたものだったので、ぜひともやり方を覚えたいと思い、ざっと視聴。
前半のboujouを使ってるパートはスキップ。ようはSynthEyesでもなんでも、トラッキングができれば良いのだと思う。後半のグラフィックが生えるように現れるところが面白かったので、良く見てみると、どうやら標準のエフェクトを使っているっぽい。英語のメニューでは、Generate > Strokeを選択して、ベクターグラフィック表示をコントロールしているみたい。日本語表示でもGenerateという項目があったのですが、その中にはStrokeにあたるエフェクトはなし。エフェクト内をStrokeまたはストロークで検索しても該当するものは見つからず。
もしかするとTrapCodeなのかしら?いや、でも、チュートリアルを見る限りは標準っぽい。もしやと思い、AEを英語表示にして再起動してみると、同じGenerateフォルダでも、中身のエフェクトの数が全然違う!英語メニューの方が多いのです。そしてチュートリアルで使われているStrokeというエフェクトもちゃんとありました。
対訳がわかりにくいのは、しょうがないとして、エフェクトの分類を変えられたらどこにあるのかワカリマセン。。。英語メニューすると、今度は日本語表示だったエフェクトが文字化けしたりするので、ずっと英語メニューというわけにもいかないし。このあたりはどうにかならんもんでしょうか。
とまあ、不便さは感じたものの、チュートリアル自体は大変興味深いものなので、なにか試しに作ってみたいと思います。
前半のboujouを使ってるパートはスキップ。ようはSynthEyesでもなんでも、トラッキングができれば良いのだと思う。後半のグラフィックが生えるように現れるところが面白かったので、良く見てみると、どうやら標準のエフェクトを使っているっぽい。英語のメニューでは、Generate > Strokeを選択して、ベクターグラフィック表示をコントロールしているみたい。日本語表示でもGenerateという項目があったのですが、その中にはStrokeにあたるエフェクトはなし。エフェクト内をStrokeまたはストロークで検索しても該当するものは見つからず。
もしかするとTrapCodeなのかしら?いや、でも、チュートリアルを見る限りは標準っぽい。もしやと思い、AEを英語表示にして再起動してみると、同じGenerateフォルダでも、中身のエフェクトの数が全然違う!英語メニューの方が多いのです。そしてチュートリアルで使われているStrokeというエフェクトもちゃんとありました。
対訳がわかりにくいのは、しょうがないとして、エフェクトの分類を変えられたらどこにあるのかワカリマセン。。。英語メニューすると、今度は日本語表示だったエフェクトが文字化けしたりするので、ずっと英語メニューというわけにもいかないし。このあたりはどうにかならんもんでしょうか。
とまあ、不便さは感じたものの、チュートリアル自体は大変興味深いものなので、なにか試しに作ってみたいと思います。
After Effects Mac版の英語表示 [After Effects]
Video Copilotの無料プリセットを試したところエラーが。どうやら、元が英語版で作られているので、元ファイルでは「Slider」とかになっているのが、日本語版だと「スライダー」になっていたりして、言語が合わないのでエラーになるらしい。この部分を合わせればいいのだけど、さてどうしようということで、悩みました。
で、ようやく、次のような回避策を見つけました。
1.Macintosh HD>アプリケーション>Adobe After Effects 7.0 を選択。
#私は7.0プロを使っていますが、他のバージョンのことはわかりません。おそらく同じでは?
2.⌘ + i で、情報パネルを開く。
3.「言語」の欄で、複数言語にチェックが入っているので、英語以外の全ての言語のチェックを外す。
4.After Effects を起動する。
こうすることで、Video Copilotのプリセットを開いても、エラーが出なくなりました。が、今度はAEの、元々日本語表示されているところが文字化けorz Video Copilotのプリセットを使いたいときだけ英語メニュー化とかで、とりあえずは回避かな。なんかもっと良い方法があれば、どなたか教えてください!
ちなみに、Windows版での英語表示の方法は、いつもお世話になっている、CG★ソフトなんでも覚書さんに、記事があります。
で、ようやく、次のような回避策を見つけました。
1.Macintosh HD>アプリケーション>Adobe After Effects 7.0 を選択。
#私は7.0プロを使っていますが、他のバージョンのことはわかりません。おそらく同じでは?
2.⌘ + i で、情報パネルを開く。
3.「言語」の欄で、複数言語にチェックが入っているので、英語以外の全ての言語のチェックを外す。
4.After Effects を起動する。
こうすることで、Video Copilotのプリセットを開いても、エラーが出なくなりました。が、今度はAEの、元々日本語表示されているところが文字化けorz Video Copilotのプリセットを使いたいときだけ英語メニュー化とかで、とりあえずは回避かな。なんかもっと良い方法があれば、どなたか教えてください!
ちなみに、Windows版での英語表示の方法は、いつもお世話になっている、CG★ソフトなんでも覚書さんに、記事があります。
After Effectsの標準バンドルプラグイン [After Effects]
Video Copilotのチュートリアルを見ていたら、グリーンバックで撮影した映像からグリーンの部分を抜くKeylightというサードパーティのプラグインを使っていました。しかし、私のAEにはそれが入っていません。バージョン7.0だから?と思いましたが、基本のチュートリアルだったし、もしやと思い調べたところ、別途インストールしなくてはいけないとわかりました。
で、インストールCDを改めて確認したらありました、サードパーティのプラグインフォルダが。で、これまたVideo Copilotの多くのチュートリアルで使われているCC Particle Worldというプラグインがあり、これは標準ではないと思っていたのですが、調べものをしていて、これも標準とわかりました!まだ、少ししか見ていないですが、Trapcodeのプラグインに近いようなこともできそうです。何より、最初からバンドルされていること知らなかったので、すごく得した気分です(^_^ Video Copilotで勉強しないと。
で、インストールCDを改めて確認したらありました、サードパーティのプラグインフォルダが。で、これまたVideo Copilotの多くのチュートリアルで使われているCC Particle Worldというプラグインがあり、これは標準ではないと思っていたのですが、調べものをしていて、これも標準とわかりました!まだ、少ししか見ていないですが、Trapcodeのプラグインに近いようなこともできそうです。何より、最初からバンドルされていること知らなかったので、すごく得した気分です(^_^ Video Copilotで勉強しないと。
After Effectsのチュートリアル [After Effects]
最近、SynthEyesとAfterEffectsの勉強に時間を使ってて、modoからはちょっと離れ気味です。
AfterEffectsは、英語ですが次のサイトで勉強するのがおすすめです。
http://www.videocopilot.net/
2時間ぐらいある、基礎トレーニングのチュートリアルを無料で公開されています。ビデオチュートリアルなのですごくわかりやすいです。また、100近くある様々なチュートリアルも全部無料で公開されていて、素材とかもDL可能。素材は改編して再配布とかは禁じていますが、自分のプロジェクトに使うことは許可しているようです(本当になにか利用される場合には、ご確認ください)。
無料で提供して、皆にAEを使えるようになってもらったうえで、同サイトが販売している色々な素材を買ってね!ということらしいですけど、チュートリアルが良くできているので、こちらも十分売れるんじゃないかと思います。これを無料で提供してくれているなんて、ありがたい限りです。いつか何か買ってあげないとと思ってますw
AEのチュートリアルといえば、こちらも良さそうです。
http://www.motionworks.com.au/
チュートリアルDVDを販売されています。無料の情報もありますね。こちらの経営者?JohnさんのTwitterアカウントがあって、つぶやきをみてたらSynthEyesの情報が!ということで、次の日記に続きます:-D
AfterEffectsは、英語ですが次のサイトで勉強するのがおすすめです。
http://www.videocopilot.net/
2時間ぐらいある、基礎トレーニングのチュートリアルを無料で公開されています。ビデオチュートリアルなのですごくわかりやすいです。また、100近くある様々なチュートリアルも全部無料で公開されていて、素材とかもDL可能。素材は改編して再配布とかは禁じていますが、自分のプロジェクトに使うことは許可しているようです(本当になにか利用される場合には、ご確認ください)。
無料で提供して、皆にAEを使えるようになってもらったうえで、同サイトが販売している色々な素材を買ってね!ということらしいですけど、チュートリアルが良くできているので、こちらも十分売れるんじゃないかと思います。これを無料で提供してくれているなんて、ありがたい限りです。いつか何か買ってあげないとと思ってますw
AEのチュートリアルといえば、こちらも良さそうです。
http://www.motionworks.com.au/
チュートリアルDVDを販売されています。無料の情報もありますね。こちらの経営者?JohnさんのTwitterアカウントがあって、つぶやきをみてたらSynthEyesの情報が!ということで、次の日記に続きます:-D