fxphd受講開始から一週間 [CG/VFX]
さて、先週の日曜日にポチッと受講開始してから一週間が経ち、コースの本番が始まりました。結局、SynthEyesの初級、中級コースと、マットペインティングのコースを選択。
実は勘違いがあって、最初の2週間は自由にコースを変えられると思っていましたが、コースを仮決めしておいたら、すぐにロックがかかってしまいました。何か聞き間違えたんだろうな〜と思いつつ、もう一回説明ビデオを見たら、「期の最初の2週間」は、選択コースを自由に変えられると言ってました。今期は1月12日から始まっていて、私がポチッとしたのは、ちょうど2週間後の25日でした。期の開始から8週間目までは参加できるということですが、途中から始めた場合は2週間もの余裕は与えられないようです。
ただし、途中参加でも開始から2週間目までは全クラスの2つ目までのビデオは見られるということで、昨夜からダウンロードモンキーになってますw 色々なクラスを見ながらダウンロードをしてたら、深夜になってサーバの負荷が下がったためか、かなりの本数を同時にDL可能になったので、ガンガンやってたら朝の4時に。。。とりあえず寝て、起きてからDL再開して、まだやってますw
最初は、使う予定の無いソフトのコース見てもしょうがないかな〜と思いましたが、興味本位と、もしかしたら何か少しでも得られるものがあるかもしれないという気持ちから、全部落とすことにしました(w
まだ、どれもかじる程度にしか見てませんが、面白いものが幾つかありました。
Cinema 4D and Design
3D素材を使ったテレビのオープニングタイトルみたいなのを作っていて、ソフトはCinema4Dであるものの、modoでも出来そうなことをやっているので、学ぶことは多そうです。
VFX and Indie Films
これ、超面白い!「インディーズフィルム」ってところがポイントで、映画のワンシーンのような映像をAfter Effectsなどを使って、どうやって作るかを教えてもらえるようです。最初のクラスではライトサーベルで腕が切られるシーンのメイキングをやってますが、実際にソフトをどのように使って作るかを教えてくれます。結構目からウロコだったりすることもあり、単純に映画のメイキングを見るような面白さがあります。
その他にも、AvidのコースではFinal Cut Proとの違いという優しいところから教えてくれていたりしますし、Nukeはコースが4つもありますが、これもイントロのコースがあって素人にも優しそうです。PFTrackというSynthEyesの競合ソフトのコースを見ましたが、ソフトのインターフェースが洗練されていて素敵でした。確か60万円ぐらいすると思います。SynthEyesはUIがいまいちなんで、スゴくうらやましいですw
ソフトを見ながらの説明は良くわかりますが、コースの中には学校の授業のように講師のしゃべりが中心のものもあり、それらの聞き取りはちょっと難しいです。
本コースがスタートすると、毎週、新しいビデオと素材へのリンクがメールで送られてきます。今期は3月までなので、終わったころにはSynthEyes中級者兼駆け出しマットペインターになっている予定ですw
コースで使ったものはデモリールにも使って良いということで、何をやったかは少しずつ紹介していこうと思います。興味のある方はどうぞお楽しみに!
実は勘違いがあって、最初の2週間は自由にコースを変えられると思っていましたが、コースを仮決めしておいたら、すぐにロックがかかってしまいました。何か聞き間違えたんだろうな〜と思いつつ、もう一回説明ビデオを見たら、「期の最初の2週間」は、選択コースを自由に変えられると言ってました。今期は1月12日から始まっていて、私がポチッとしたのは、ちょうど2週間後の25日でした。期の開始から8週間目までは参加できるということですが、途中から始めた場合は2週間もの余裕は与えられないようです。
ただし、途中参加でも開始から2週間目までは全クラスの2つ目までのビデオは見られるということで、昨夜からダウンロードモンキーになってますw 色々なクラスを見ながらダウンロードをしてたら、深夜になってサーバの負荷が下がったためか、かなりの本数を同時にDL可能になったので、ガンガンやってたら朝の4時に。。。とりあえず寝て、起きてからDL再開して、まだやってますw
最初は、使う予定の無いソフトのコース見てもしょうがないかな〜と思いましたが、興味本位と、もしかしたら何か少しでも得られるものがあるかもしれないという気持ちから、全部落とすことにしました(w
まだ、どれもかじる程度にしか見てませんが、面白いものが幾つかありました。
Cinema 4D and Design
3D素材を使ったテレビのオープニングタイトルみたいなのを作っていて、ソフトはCinema4Dであるものの、modoでも出来そうなことをやっているので、学ぶことは多そうです。
VFX and Indie Films
これ、超面白い!「インディーズフィルム」ってところがポイントで、映画のワンシーンのような映像をAfter Effectsなどを使って、どうやって作るかを教えてもらえるようです。最初のクラスではライトサーベルで腕が切られるシーンのメイキングをやってますが、実際にソフトをどのように使って作るかを教えてくれます。結構目からウロコだったりすることもあり、単純に映画のメイキングを見るような面白さがあります。
その他にも、AvidのコースではFinal Cut Proとの違いという優しいところから教えてくれていたりしますし、Nukeはコースが4つもありますが、これもイントロのコースがあって素人にも優しそうです。PFTrackというSynthEyesの競合ソフトのコースを見ましたが、ソフトのインターフェースが洗練されていて素敵でした。確か60万円ぐらいすると思います。SynthEyesはUIがいまいちなんで、スゴくうらやましいですw
ソフトを見ながらの説明は良くわかりますが、コースの中には学校の授業のように講師のしゃべりが中心のものもあり、それらの聞き取りはちょっと難しいです。
本コースがスタートすると、毎週、新しいビデオと素材へのリンクがメールで送られてきます。今期は3月までなので、終わったころにはSynthEyes中級者兼駆け出しマットペインターになっている予定ですw
コースで使ったものはデモリールにも使って良いということで、何をやったかは少しずつ紹介していこうと思います。興味のある方はどうぞお楽しみに!
2009-01-31 17:18
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0